気づきのワーク“彩”~「気づきの種」を見つけましょう~

気づきのワーク

「気づきのワーク“彩”」では、ゆっくりと自分の心や身体の声に意識を向け、浮かんでくることを大切にします。今まで向き合う事を避けていた「自分の壁」が見えてくるかもしれません。それが“気づきの種”です。
または、エゴグラム(交流分析)を使用して自分の心のエネルギーの使い方を知ることや、誰かの言葉から気づきが見つかることもあるでしょう。
このワークは「ゲシュタルト療法」と「交流分析」をベースにしています。
私がゲシュタルト療法を体験し実感したことは「言葉はウソをつけるけど、身体はウソをつかない」ということです。特にワークの中で百武さん(ファシリテーター)がおっしゃった「記憶は筋肉に宿る」という言葉はまさにそのものだと思います。

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顔の表情?身体の硬さだけでなく、胃の痛み?頭痛など実感できるサインもあれば、わからないけど涙が止まらない…など、心の奥底にしまってあることが表面化することもあります。身体は、私たちにいろいろなメッセージを伝えてくれています。
まさに「身体の声は心の声」だと思います。

幼い頃に身につけた「自分を守る術」は、身体のどこかに力を入れて自分を保っているかもしれません。自分の心を感じないように抑えているかもしれません。
理屈で考えて解決することもありますが、それは本当に自分の心が望んでいることなのでしょうか…誰か(親?家族?友達?社会など)の願いを叶えるためのものになっていないでしょうか…

そんなことをゆっくり自分の心に聴いてみましょう。
「心の声」は、言葉にして誰かに伝えることで、自分の心に響いてきます。
そうやって少しずつ「本当の自分」に出会いませんか?
心がふっと軽くなったり、思わず笑いが出てきたり、腑に落ちたり…そんな「気づきのサイン」を大切にしましょう。

「心の声に気づく」~心豊かに生き生きと自分らしく生きることが、家族や周りの人たちの心もやわらかく、生きやすくすることにつながります。

交流分析とは

アメリカの精神科医エリック?バーン博士(1910~1970)によって1950年半ばに開発された臨床心理的な分析のシステム(理論と技法)です。

交流分析の基本的な考え方
  1. 過去と他人は変えられない。変えられるのは“今、ここ”の自分だけである
  2. 「I am OK.」「You are OK.」―人間としての存在は常にOKである
  3. 人は誰でも、自分らしい自分で生きていける
交流分析の7つのジャンル
  1. 自我状態の分析:心の成り立ちを知ることができます。また“今、ここ”にいる心の状態を『エゴグラム』を使って分析することができます。
  2. 対話(やりとり)分析:自分と相手のやりとりから関わりに気づきます
  3. ストローク:「心の栄養」であり、「お互いの存在を認め合うこと」です
  4. 人生態度:自分や他人への信頼感に対する4つの立場を確認します
  5. 心理ゲーム:誰かと知らず知らずのうちに繰り返している不快な行動パターンです
  6. 時間の構造化:時間の使い方から、生き方のパターンを分析します
  7. 人生脚本:自分の脚本に気づき、書き換え、自分の望む生き方を創ります
    “幼児決断”を変える=再決断
    『交流分析のねらいは、本来の自分らしい自分を取り戻すこと(自律性の確立)です』

ゲシュタルト療法とは

「ゲシュタルト」とは、「まとまった」「全体性」という意味をあらわすドイツ語です。
「ゲシュタルト療法」は、精神分析医フレデリック?パールズと、ゲシュタルト心理学者であった妻のローラ?パールズによって創られました。

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「ゲシュタルト療法の目標は、クライアントが現在の『未解決な問題』を手放し、明日や来年、もしくは将来起こってくること、そして「いまーここ」のいかなる問題にも対応しえる方法を身につけることです。もしクライアントが現時点の自分を真に見つめることができれば、いかなる状況に置かれても自分を支えることができるからです。そのために、ゲシュタルトでは『気づき』を大切にします。」(気づきのセラピー:百武正嗣より)

【ゲシュタルトの祈り】
私はわたしのことをする。あなたはあなたのことをする。
私はあなたの期待にそうために、この世に生きているのではない。
あなたも私の期待にそうために、この世に生きているのではない。
あなたはあなた、私は私である。
もし、たまたま私たちが出会うことがあれば、それはすばらしい。
もし出会うことがなくても、それは仕方のないことだ(フリッツ?パールズ)

おしゃべりルームあすか ~「子育ち」のこと、お話しませんか?~

おしゃべりルームあすか

「子育て」から「子育ち」へ…
「子育ち」とは…子どもが自ら育つ力を大切にして、その時期の発達に応じて関わることです。そうすることで子どもの「自律」を促し、「自立」へとつながっていきます。特に小学校高学年?中学生?高校生の思春期の心を理解し関わるためには、とても大切な視点です。

※「子育ち支援」は、発達心理学と交流分析のエッセイを織り込んだ、NPO法人日本交流分析協会で行われている「子育ち支援士養成講座」(田島信元博士:白百合女子大教授?東京外大名誉教授のご指導)の内容をベースにしています。

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親は、我が子に愛情を注ぎいろいろな機会を与えて、子どもがより幸せになるように考えて関わりますが、時には一方的な働きかけとなったり、服従を強いることになってしまうこともあるかもしれません。親の願いが期待になってしまうこともあるでしょう。
そこで「子育ち」の視点から、子ども自身の持つ「育つ力」を理解して、子どもがその力を十分に発揮できるように、“ありのまま”の子どもをよく観察し、子どもが自ら育つのを見守ることを大切にします。
しかし「見守り」は、そう簡単ではありません。お母さん自身が持つ「心のクセ」(不安?ネガティブ?短気?依存??)が大きく影響します。
「おしゃべりルームあすか」では、お母さん自身が感じている不安や怒りや違和感などを自由にお話します。「どうして何度言っても子どもは変わらないの?」「うちの子どもの発達課題って何?」「なぜ私は、子どものことが信じられないのだろう」など、お母さん自身が自分の心を解放することで「本当に望んでいる子育て、子どもの本音」に気づきます。
そのあとは「子どもの育つ力を信じる」ことを共有します。

お母さんが「気づく」ことでお母さんの「まなざし」がやわらかくなります。
すると、不思議なことに子どもの心にエネルギーが高まり「意欲」が出てきます。
厳しさも時には大切ですが、まずはお母さん自身が自分に優しくなりましょう。
子どもは、いろんな形でサインを送っています。是非気づくお母さんになってください。

コミュニケーションの集い「心のストレッチ」

心のストレッチ

人間関係に疲れていませんか?

「本当はただ、わかってほしいだけなのに、否定されたり、批判されたり、、、気を使っても当たり前に受け取られて、誰かに愚痴を言いたくても、どこからか変に伝わるのもやだし、、。」
なんて思ってしまうこともあるでしょう。

「心のストレッチ」は自由参加です。心のモヤモヤを自由にお話してもいいですし、お話ししたくないことは無理にお話しすることはありません。ただそこに居るだけでもいいのです。
畳の上で心も身体もリラックスして、少し硬くなった心をゆるめていきましょう。

~参加者の声~
『心のストレッチ』の出会いにも感謝です。第三者のお話を通じて、感じてくる感情が「気づき」としてありがたいです。さまざまなとらえ方や思考に出会い、自分自身にとっても相手を見つめるフィルターのレンズが曇らないように、心を磨けたら楽しい時間になります。

日 時 毎月第1?第3火曜日 18:30~20:30
8月?1月は「1日ワーク」のため、変更になります
場 所 野幌公民館
参加費 500円(1回)

日時についての詳細は「お知らせ」をご覧ください。

グループセッションのお約束

これは、みなさんが安心して参加したり学びあったりするために大切なお約束です。

☆秘密厳守
グループセッションで起こったことや語られたことは、他でお話しないでください。終了後に、誰かの言葉が気になったり、心の中がモヤモヤしたら、土井にお伝えください。
注)グループの中で起こったことを、その場にいなかった方に相談すると、かえって混乱することになります。
☆自分に素直になる
誰もあなたを否定しません。あなたも自分に正直になって、頭の中の理屈にとらわれないようにしましょう。
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